Integration
Integration は、外部サービスやツールとの連携をカタログから導入する機能です。
連携の定義はサーバが提供します。 事前に用意された連携パッケージを有効化すると、関連するリソースがまとめて設定され、すぐに運用へ移れます。
マーケットプレイス
図: Integration マーケットプレイス(稼働中ビルドから取得)。一覧はサーバ提供のデータで生成され、カテゴリフィルタとカード単位の有効化と無効化ができる。
Integration 一覧
利用可能な Integration をカテゴリ別に確認できます。
| カテゴリ | 説明 |
|---|---|
| Communication | 通知連携(チャットツールへの連携など) |
| Monitoring | 監視ツール連携 |
| Connector | 外部データソースとの接続 |
| Other | その他の連携 |
Integration の情報
各 Integration には次の情報が表示されます。
- 名前と説明:Integration の概要。
- プロバイダー:提供元。
- 評価:ユーザー評価(星)。
- ダウンロード数:利用実績。
- 検証済みバッジ:公式に検証済みであることの表示。
Integration の導入
有効化
図: Integration 詳細モーダル。権限を確認して有効化する。
- マーケットプレイスから Integration を選択します。
- 詳細モーダルで「有効化」をクリックします。
- 要求される権限を確認して承認します。
有効化で自動設定されるリソース
Integration を有効化すると、次のリソースがまとめて設定されます。
| リソース | 説明 |
|---|---|
| Dashboard | デフォルトの Dashboard が追加される |
| Pipeline | ログ取り込み用の定義(Pipeline)が作成される |
| Playbook | 自動化ワークフローが追加される |
| UEBA グループ | スケジュール実行される検知タスクの設定が追加される |
| SharedAccess | 連携に必要なアクセス権限が付与される |
無効化
不要になった Integration は、いつでも無効化できます。
権限管理
図: 権限確認ダイアログ。Integration が要求するアクセス権限を示す。
Integration は、用途に応じて次の権限を要求します。
| 権限 | 説明 |
|---|---|
| log | ログデータの読み取り |
| case | ケースの読み取りと作成 |
| playbook | Playbook の実行 |
| pipeline | Pipeline の管理 |
| load_dashboard | Dashboard の読み込み |
| asset | アセット情報へのアクセス |
Integration チャット
有効化した Integration には、専用のチャット Dashboard が用意されます。 チャット形式の画面で、Integration に関する通知やメッセージを確認できます。
API からの操作
Integration の管理は REST API からも行えます。 詳細は Integration API リファレンス を参照してください。